要約
1.避難所情報
災害医療におけるマネジメント、「CSCA」について学びました。「誰のために、何のために、どのように何をするのか」を考えることが必要です。優先度の高い被災者ニーズと限られた資源をマッチングし、安全を考え、常に「これでいいのか」評価することが大切です。
2.ボランティアと要配慮者
看護学生の皆さんは、まずボランティアセンターに登録しましょう。その後、他の方と協働して要配慮者をはじめ避難者の方かだの支援をしましょう。
3.健康問題と災害関連死
災害が発生後、健康問題,災害関連死を防ぐためには、迅速な対応が求められます。現状を正確に分析するために情報共有、そして今後起こり得るリスクを分析することが求められます。
最後のまとめです。 まず、災害医療におけるマネジメント、「CSCA」について学びました。「誰のために、何のために、どのように何をするのか」を考えることが必要です。優先度の高い被災者ニーズと限られた資源をマッチングし、安全を考え、常に「これでいいのか」評価することが大切です。
看護学生の皆さんは、まずボランティアセンターに登録しましょう。その後、他の方と協働して、要配慮者をはじめ避難者の方々の支援をしましょう。災害が発生後、健康問題、災害関連死を防ぐためには、迅速な対応が求められます。現状を正確に分析するために情報共有、そして今後起こり得るリスクを分析することが求められます。
これですべてのLESSONが終わりました。いつ起こるかわからない災害、皆さんの力を合わせて多くの被災者を支援できるようにしましょう。
すべての学修は終了しました
皆さんは「災害看護学」を講義で履修した後、この教材を使用してさらに学修しました。災害は本当にいつ、どこで起こるかは未知です。日頃の備えも大事ですが、幅広い知識が必要な災害看護学はさらなる学びが必要です。 災害時には、看護学生の皆さんの力が被災者を支え、そして復興へ向け大きな力になります。学び続けましょう!
政府事故調 畑村洋太郎委員長の所感
【引用】
畑村洋太郎:「見たくないものは見えない」 複合災害へリスク認識の転換を.2012. https://s3-us-west-2.amazonaws.com/jnpc-prd-public-oregon/files/2012/09/8051861e0ea081d5c4c24cb865cd8582.pdfより
これは、福島原子力発電所事故の事故調査、検討委員会を務めた、畑村洋太郎先生の言葉です。
災害は一瞬で全てを奪ってしまいます。日頃から、「自助」は、一人ひとりが自ら取り組むこと、「共助」は、地域や身近にいる人どうしが一緒に取り組むこと、「公助」は、国や地方公共団体などが取り組むことが重要です。
この写真は、教材作成者が阪神淡路大震災後、復興した神戸の町で撮影した写真です。東日本大震災が起きた後、「今度は私たちの力を」という、暖かいメッセージが書かれていました。